T2T textile to textile POLYESTER
T2T textile to textile POLYESTER
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土井 雅勝
MASAKATSU DOI
所 属 スポーツ&ユニフォーム部 第2課(営業)
入社年 2020年
東京の単身赴任が解除となり、週末は家族とどこか出かけたり、趣味であるサッカーをしたりしています。
バーベキューをしたりして充実な休日を過ごしてます。
土井 雅勝
MASAKATSU DOI
所 属 スポーツ&ユニフォーム部 
第2課(営業)
入社年 2020年
大阪から単身赴任中。家族とリアルに会えないときは、リモートで会話。趣味はスポーツ全般、アウトドア、旅行。
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土井 雅勝
MASAKATSU DOI
所 属 スポーツ&ユニフォーム部 第2課(営業)
入社年 2020年
東京の単身赴任が解除となり、週末は家族とどこか出かけたり、趣味であるサッカーをしたりしています。
バーベキューをしたりして充実な休日を過ごしてます。
土井 雅勝
MASAKATSU DOI
所 属 スポーツ&ユニフォーム部 
第2課(営業)
入社年 2020年
大阪から単身赴任中。家族とリアルに会えないときは、リモートで会話。趣味はスポーツ全般、アウトドア、旅行。

土井 雅勝 MASAKATSU DOI

スポーツ&ユニフォーム部 第2課 (営業) 入社年 2020年

 東京の単身赴任が解除となり、週末は家族とどこか出かけたり、趣味であるサッカーをしたりしています。 バーベキューをしたりして充実な休日を過ごしてます。

転職の決め手は、
新たなアイデアや意見を採用する風土。
キャリアも認め、しっかり活かしてくれる。

クラウドファンディングを通じた
新事業モデルを開発推進中!

土井 雅勝さん

営業職として、さまざまなアパレルブランドから受注したOEMやODM商品を海外で生産しているほか、最近ではクラウドファンディングを使った新たな事業に着手しています。

私は2020年に中途入社したばかりなのですが、この会社への転職の決め手となったのは、さまざまなアイデアや意見を取り入れてもらえる風土をもつ企業だと感じたことでした。実際に入社してみても面接で感じたとおり、上席や幹部メンバーはもちろん、社長までも自身の意見にしっかり耳を傾けてくれるので、新たなことへの挑戦がしやすいですね。

そうした新たな動きの一つとしてクラウドファンディングを使った事業が進められていますが、マーケティング要素も含むこの事業では、豊通が独自で開発した素材を使った商品を、消費者が求めるニーズに合わせて提供するという取り組みを展開しています。まだスタートしたばかりですが、新たな挑戦にワクワクしています。

私はもともと情報収集が好きで、それを何か新たな商材開発につなげたいと常に考えていますが、この会社は豊通グループとして業種を超えて情報を得ることができますし、海外の情報も早く入手できます。とくに専門性の高い最新の情報を得られるのは大きなメリットですね。

こうして入手した情報をもとに、独自性や付加価値のある、新たな商材開発を現在の事業と併行して進めたいと考えています。

自分が関わった商品が、世に出る嬉しさは格別。
キャリアを活かせる社風で、働きやすさにも満足。

土井 雅勝さん

この仕事でのやりがいは、やはり世の中に自分がつくったものが出ていくという点ですね。最近では計画伐採した樹木を素材にした、和紙を使った生地を企画開発したのですが、その商品化が決まりました。その提案はクライアントさんにも大変喜んでもらうことができ、本当に嬉しかったですね。

もちろんこれまでには、仕事をする上での苦労や失敗もありました。転職前のことですが、テレビCMまで打っていた商品の納期を遅らせてしまったことがあります。もちろん叱責されましたが、その後にベストな対応をすることで、逆に相手先に信頼関係を得ることができました。それは今の仕事にも活かされています。

こうした経験がキャリアとなって、今の自分がありますが、中途で入社したTFEではこれまでのキャリアを認めてくれるだけでなく、しっかり活用してくれます。また、足りない点はていねいに指導してもらえる。こうした働きやすい環境も、企業の業績には大きく関係すると感じています。

自分の意見をしっかりもって、自身の意見を発信できる人、そんな人にこの会社は向いていると思います。コミュニケーションが取りやすく風通しの良い雰囲気も、TFEの自慢できる点の一つだと感じます。

今後は、DXやAIを積極的に導入し、
サステナブルな世界実現にもつなげたい。

土井 雅勝さん

この業界にはアナログな部分が多く残っていますが、DXやAIの活用による新たなビジネスモデルも生み出したいと考えています。たとえばSNS上の画像解析によるトレンド分析によるツールの活用や、工場での生産ロスを省くための社内共通システムの導入はその一つです。

またリサイクルによる資源の循環や、無駄を省いたものづくりという考え方は、今後ますます必要となるはずです。とは言っても“格好いい、可愛いものが欲しい”というファッションの欲求は変わらないはずなので、“地球環境を守り、サステナブルな世界にしたい”という欲求との両面が成り立つビジネスを考えていきたいですね。

新たなことに挑戦できる風土があることはこの会社の最大の魅力です。未来に向けて挑戦していきたい、そんな意気込みのある方と、ぜひ一緒に働きたいですね。

土井さんの1日

土井さんの1日のスケジュール

募集要項